ジャックス編

ジャックスは過払いが発生しにくい信販会社だと言われていますが実態はどうなのか、リサーチしてみました。

ジャックスの過払い請求の特徴

株式会社ジャックス(JACCS)は北海道函館市発祥の信販会社で、現在は東京に本部が置かれています。

比較的に利用しやすいサービスが提供されており、過払い金が発生した際でも正当な手続きを踏んでくれるため安心感があります。

経営は堅実で、バブル期にも不動産投資などを行わずに、消費者信用事業に徹するなど、業界の中でも不良債権が少ないことで有名。

また、1997年には業界で唯一、融資商品の貸し出し上限金利を利息制限法の範囲内に引き下げたことから、現在では多くの信販、クレジットカード会社、消費者金融会社で発生している過払金も発生しにくくなっています。

ただ、それでもやはりキャッシングで過払い金が発生してしまうケースがまれに見られます。

実際に過払い請求をした例を見てみると、ジャックスカードの過払いへの対応は概ね好評。

経営同様に誠実でしっかりとした対応が見て取れます。

Aさん:複数社からの借金を一本化し過払い金請求

二十歳のときに初めてお金を借りました。

ジャックスでクレジットカードを作ったときにキャッシングの審査にもすんなり通ってしまったのです。

最初は軽い気持ちで借り入れ、消費者金融から借金をしているという認識は薄かったのを覚えています。

半年後に限度額が増え100万円まで借りられるようになると、1年を待たずに借金は100万円まで膨れ上がりました。

そしてジャックスだけでなく、もう1つクレジットカードを作り、そこからも借入をするようになりました。

そしてまた1つ…とカードと借金ばかり増えていったんです。

そのときは、クレジットカードでの借金なのに、まるでATMで貯金を下ろすかのような感覚でいました。

社会人になってからは自分の借金が色々な面でマイナスでしかないことを知り、このままでは行けないと思ってまず司法書士の先生に相談しました。

そこで借金を1つにし、過払い金請求をしないかと提案されました。

支払いは結構たいへんだったけれど、何とか借金を1つだけ残してほかは全額返済。

それから取引履歴を手に入れ、利息制限法で引き直し計算をしてもらって、発生していた過払い金を取り戻すことができました。